余白を感じながら春の展示に向けて創作しています
春の展示会に向けて
いろいろモチーフやイメージを探し歩いています
しかもインスタントカメラで。
レンズをのぞきながら撮って
デジカメの様にその場では確認できない
撮り終わったら現像に出す
現像するまで待つ
出来上がったものを見る
インスタントカメラはアナログなので
覗いて見えた場面と
撮れてる場面が多少ずれる
(覗き穴とレンズが別なので)
そんな待ち時間と出来上がりのずれを楽しんでいます
情報もモノでもなんでもすぐに手に入る今
物理的に発生する待ち時間や
イメージしていた事と現実とのギャップ
=生活の余白
そんな一歩引いた感覚を楽しんでいる今日この頃
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